捉えてくセンシングの向こうに消えた
散りかけた青い波は星になったかな
扉に見えた物が壁になっていくのは
目を閉じるには当たり前すぎたんだ
言葉から得られる物を信じすぎると
何もかも冷たくなってくのに気付けない
この星の奥底に眠っている溶岩は
「眠っているのはあなただ」って呟いた
「本当は無いもの」を見せようとしても
嘘に気付くまでの時間差で笑えるのなら
その笑顔で真実を組み替えてしまえ
明らかに今楽しいならそれが全てだ
挑んでくエンハンスの彼方に絶えた
途切れてく青い闇はソラに消えたかな
心に見えた物がゼロになっていくのは
手を離すには当たり前すぎたんだ
名前から得られる意味を信じすぎると
誰しもが足取り止めてくのに気付けない
この空の天井で歌っている三日月は
「踊っていたいのあなたと」って呟いた
「本物は無いよね」と急ごうとしても
傘に気付くまでの時間差で濡れてたのなら
その涙で重力を飲み込んでしまえ
明らかに今悔しいならそれもあなただ
空を切る指先に触れた細い茎が
いつまでも切れずに温かいように
確かな導きを安らぎで包もう
日が昇り始めたのはついさっき
内容のあるページばかりめくって
白紙に辿り着く指が震えても
終わらない結末を始まりにして
何度でも手を繋げるの知ってる
かすれてくライセンスの記号に課した
叶えたい青いユメはここにあるのかな
時計に見えた物が色を知っていくのは
目を濡らすには当たり前すぎたんだ
カタチから得られる問いを信じすぎると
いつまでも眠りの中なんだと気付けない
今そばで最強に光ってる星たちは
「笑っていたいよあなたと」って華やいだ
「現実はキツいね」と俯いていても
道に気付くまでの時間差で転んだのなら
その傷さえ跳躍し飛び出してしまえ
明らかに今嬉しいならそれはみんなだ
水底が深いほど反射きらめくように
暗くても深くても冷たくても光るから
沈んでいく瞳に映る水面が遠くても
熱はどこにも奪われない消えない
「沈めば沈むほど熱を帯びていくから」
この星が青い声でそう呟いたんだ
ずっと呟いてたんだ
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