A
よせては返す さざなみのように
過去はもう 振り返らない
飲み込まれそうな 記憶を辿って
嘆いても しかたないから

B
ちゃぷんちゃぷんと 波打つ
瞳の奥 見透かさないで

S
夏に溺れる 呼吸してる?
確かめては ここが現在地
青く揺れてる 触れられてる
胸の奥の やわらかいところ


A
シャボンの泡は とまどいを帯びて
投げかける 危うい視線
もう戻れない ジレンマ抱えて
見上げてる あの曇り空

B
憂う想いを ひもとく
指先から 青い泡沫

S
夏に飼われる 浮き足立つ
悲しむなら どうぞご自由に
どんな風にも 揺さぶられる
愛おしさに 泡となりかけて


B
君の瞳は 濡れてる
くすんだ色 見透かさないで

S
夏に溺れる 呼吸してる?
確かめては ここが現在地
青く揺れてる 触れられてる
胸の奥の やわらかいところ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【曲募集中】夏に溺れる

夏の青に、静かに溺れていく。
よせては返す感情、泡のように揺れる想い。
触れたはずなのに、確かめたはずなのに、
どこか曖昧で、どこか危うい。
呼吸を確かめながら、それでも沈んでいく。
これは、ひと夏の心と現在地の歌詞です。

曲をつけていただけたら嬉しいです。

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閲覧数:237

投稿日:2026/03/21 10:36:49

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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