飽きて捨てるをただ繰り返し
側から見れば何も不自由はない
だけど重ねた嘘が姿を変えて今
両手に不安が満たされてる

考えなしに過ごしていたって
期待だけには応えていられる
誘導尋問迷わず答えれば
可笑しくて笑う?

間引き続けた
色付いて枯れないカサブランカ
染み付いてる匂いが離れない
夕凪の記憶
声を枯らした
心に芽生えた赤い花

静寂の中に感じた
ありもしない視線が突き刺さるの
明日を照らすために東奔西走
誰のため身を飾った?

喪失感
遭難信号
絡まる鎖は振り解けない
逃れられない日々に立ち止まってなお
凛と咲いている

顔を逸らした
盲目にして体たらくだった
握りしめた理想がつまらない
ものだって気付く
先が見えても

どうして?
胸に潜む不幸の芽が
日を増して伸びて蝕んでいる
疲れ切った手に持っている
花は枯れてくれないの?
今でも不安なんだ
過ちを正せば
朝日は拝めるの?
過去は捨てられなくて
眩しく輝くほど
私の本心が陰る

Ah
従うことの方が楽だった
西に沈む日が暮れぬまま
影が揺れる
魔法は解けない
心を惑わせる赤い花

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

カサブランカ

閲覧数:87

投稿日:2025/03/22 22:08:03

文字数:476文字

カテゴリ:歌詞

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