君を思い出して生きている
ずっと思い出して生きている
きっと思い出して生きていく
一人思い出して生きていく

残された花弁が叫んだ
張り詰めた残響が住み着いた
最後に交わした言葉だって
思い出せないのにな。
分からない気持ちをぶつけられて
返せる答えなんてある訳ない
嘘なんて言っても変わらない
ただ、深い後悔。

あれから時が経って
出会いが救ってくれた
春を過ごす中で
記憶は薄れたって

君を思い出して生きている
ずっと思い出して生きている
きっと思い出して生きていく
一人思い出して生きていく

君と私、似ているって
そんな嘘、信じてた
楽にならないように
呪呪呪呪呪


あれから時が経って
春が別れを告げた
あぁ、あの日からまだ
何も変わっちゃいない

君を思い出して生きている
ずっと思い出して生きている
きっと思い出して生きていく
一人思い出して生きていく

君と私、似ているって
そんな嘘、信じてた
楽にならないように
呪呪呪呪呪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

呪呪呪呪呪

閲覧数:96

投稿日:2022/10/07 22:48:01

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

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