涙を集めようか
心を溶かすスターライト
物語の続きはまだ知らなくて
心の中 理想を描く
現実は見ないふり 聞こえないふり
俯いて耳を塞いで生きていこう
瞬いた星屑と壊れかけのラジオで
眠れない夜にまた君に逢いに行く
色褪せた記憶の中 夢の影を探してた
水面に映った命が沈まぬように
落書きで咲いた世界に 水彩で色を付けた
深い夜に落ちていくように
何も知らない子供のままの君で
いてほしかった それだけだよ
淡い色に染まった景色を見て
君は今 何を思って生きてるの?
泣き虫な君だけが見れる世界がきっとある
合図は一度きり 彗星が尾を引いて
目を閉じた
さよならだ もう逢えないね
耳の奥で鳴り響く
形のない愛で命を救ってくれよ
何もかも捨てた朝に手に入れてしまった哀は
いつまでも心を蝕むようで
色褪せた記憶の中 夢の影を探してた
水面に映った命が沈まぬように
落書きで咲いた世界に 水彩で色を付けた
こんな僕も変われるかな
深い夜に落ちていくように
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
窓から見える
街は イルミネーション
見上げれば ちらつく白い粉雪
雲の隙間から 綺麗な夜空
駆けてゆくよ 空の道を
僕らの夢を 伝えれば
輝く星空が もっと光るよ
ほら!雪で木の葉が
白くなってくよ
いつまでも 心の中に...この日の星空
タンジェリンP
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
街角にただよう
甘い匂いの煙突が目印の
私は街のお菓子屋さん
不思議なステッキで
みんなに笑顔を
今すぐ届けに行くよ
今日は特別な日
街もちょっぴり浮かれ気味
こんな素敵な日だから
可愛くって嬉しくってワクワクする...スウィーティーハッピーメリークリスマス! 歌詞
ける
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
A
目と目 合わせて 手と手 合わせて
気まずい時は 眉間で 妥協して
テンポ 合わせて リズム 数えて
これから上がる フロアへ イメージで
B
後ろ髪 なんて 引かれたくないから
クラップで ステップで 身勝手なままで
S
ニューヨーク!全部見せつけて...ニューヨーク!
かぜよみるいと
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