『罪』
ほんの少しの すれ違いだった
初めてついた 小さな嘘から
昨日の事は 変える事なんて
出来ない 分かってる
窓の外に 降りしきる粉雪
覆い隠せ 僕の過ちさえ
君の涙 拭いてあげる事も
出来ない僕 もう消えてしまおう
降り積もる雪 すべて隠してよ
黒く染まった この心さえも
背中を向けて 歩き出す君に
伝える 言葉さえ
思いつかない 無力な僕に
出来ることは ただ見送る事と
この後悔 心に刻む事
ただ一度も 振り向かない君の
後ろ姿 雪が隠すまで
二人描く あの明日に二度と
たどり着かない 間違った世界線
終わりのない 孤独な世界線
歩き始めよう 一人きりだけど
君とは 違う未来
終わりのない 雪に覆われていく
白い世界 偽りだとしても
いつもそばに いてくれた君が
いない世界 罪を背負っていく
降り積もる雪 覆い隠して
僕の犯した 罪と過ちを
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