16+16
 さよならって振ってくれた右手が
 今でも瞼の奥で揺れている

14+12+14+13
 色んな思い出を掴んでた
 右手が今日も振られてく
 傾(かし)いだ頭でも分かってた
 左手じゃないその理由を

13+18
 水際にハナニラが咲いて
 きっと明日もまた右手が振られてゆく 

16+16+16+14
 さよならって振ってくれた右手が
 今でも瞼の奥で揺れている
 また今度と言えないからいつでも
 左手は握りしめたままで

10+17+10+18
 いつでもそばにいたい
 でも また今日も離れては忘れてく
 悲しい物語も
 ああ これよりはなんてことないんだろう

16+16+16+14+16+16+16+14
 さよならって振ってくれた右手が
 目の前遠ざかりゆく日の記憶
 また今度と言えないけど私は
 左手で振り返してやるの
 さよならって振ってくれた右手が
 降ろされ左手になる夢を見た
 またいつかと言うしかない私は
 左手を握りしめたままで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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さよならの右手

右:水際(みぎ)の転という説がある。水は陰陽思想において悪い意味を持つため、あまり好まれない。よって、ネガティブに捉えられる事が多い。例:芥川(古典文学)

左:火足りの転という説がある。火は陰陽思想において良い意味を持つため、好まれる。よって、ポジティブに捉えられることが多い。例:歌舞伎

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閲覧数:117

投稿日:2014/04/11 21:34:54

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

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