a
冬の夜は凍えそうだと あなたは嫌った
私の事はと声は出せず聞いたけど
答えが返る筈もなく 
心の内に消えていった

a
冬の日々は退屈だよと あなたが嘆いた
私を見てと動き出せず叫んでも
言葉は届く事はなく 
夜中の黒に散っていった

b
指を伸ばしたいのに その背中が
冷たさに怯むように 私を拒む

サビ
ただ 待っている 雪の下で春が来るのを
そしたらもうお別れなのだけど
春が来れば あなたは喜び思い出すかしら
なら待っている 雪の下で春の迎えを

a
冬の空は息苦しいと あなたは疎んだ
私の全てで何かできることならば
あなたのために芽を伸ばし 
苦しみ包み癒したいの

b
花を届けたいけど 分厚い雪が
温かさを拒むように 私を留める

サビ
ただ 待っている 雪の下で春のぬくもり
触れたらもう爛れてしまうけど
春が来れば あなたが笑顔を取り戻すのなら
なら待っている 雪の下でその日待ってる

c
抱えきれない想いが
凍る土を染めていく
あなたの足跡に寄り添う形で
咲けるのならそれでいい


大サビ
ただ 待っている 雪の下で春が来る時
その日が最後と知っていてもいいの
春が来れば あなたに幸せ訪れるのなら
なら待っている 雪の下で命燃やして

アウトロ
春の日差しに焼かれて 燃え尽きてもいいから
最後の花弁が散るまで 優しい声を聴かせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

冬の花

冬を嫌うあなたの隣で、
ただ静かに春を待つ。

触れられなくても、
気づかれなくても、
あなたが笑える日が来るのなら。

雪の下で芽を伸ばし、
春の日差しに焼かれるその瞬間まで、
命を燃やし続ける“冬の花”の物語です。

ピアノを軸に、ストリングスが広がる
シンフォニックなバラードを想定しています。
静寂から始まり、大サビで壮大に開くような構成だと嬉しいです。

切なさと覚悟が、
静かに降り積もる一曲になりますように。

taulinさんに作曲していただき幸せな詞になりました。

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閲覧数:273

投稿日:2026/03/10 14:44:20

文字数:582文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • 歌詞設定作品1

  • taulin

    taulin

    使わせてもらいました

    こんにちは~ いいのか悪いのか分かりませんが 
    ボーカルラインが出来ましたので 歌わせました。
    https://piapro.jp/t/wAiv
    なんか 微妙かもです。≪m(__")m≫

    2026/03/24 17:36:28

    • ねこぽぽ

      ねこぽぽ

      こんにちは。taulinさん。
      心からありがとうございます。
      大切に聴かせて頂きますね!

      2026/03/24 18:02:27

  • taulin

    taulin

    その他

    こんばんは、 出来るかどうかはまだ分かりませんが 
    こちらの作品に曲を付けようと 伴奏を試作しました。
    これから 主旋律を創作します。
    NGならば ストップをかけてください。
    https://piapro.jp/t/wAiv
    ・足跡は 『そくせき』と読むか 『あしあと』読むか 正解を教えてください。

    2026/03/23 21:03:45

    • ねこぽぽ

      ねこぽぽ

      こんばんは。こちらの歌詞を見ていただけてとても嬉しいです、伴奏の方聴かせて頂いたのですがとても美しいと感じました。その曲にこの歌詞を利用して頂けるならばとても幸いです。ぜひお願い致します。
      ・足跡の件は「あしあと」でよろしくお願い致します。

      2026/03/23 21:12:34

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