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347件
作った言の葉
沈黙の行間に
隠したせつない想いは
秘密のまま
予感もないまま
始まりはひょんなこと
運命でもないな
始まりはそんなもの
好き 嫌い 花占い
そんなことじゃわからない...花占い
A2Z
僕は公園に咲いた 三つ葉のクローバー
仲間と陽気に 暮らしてたんだ
そんな僕たちの向かい 突然植えられた
青色紫陽花 初めて見たや
なんだよアイツ ツンとしちゃって
幾ら呼びかけても 知らぬ存ぜぬ
それなのに水を 浴びた瞬間(とき)に
ひらり舞う姿は 美しかった
ちちんぷいぷい ねえ雲よ
雨を降らし...ふたつ足りない
ねこぽぽ
岸辺に咲く百合は
淡く色づきだして
失敗作だって
皆が白に塗り替えた 全て
ああ夜に紛れて
それを抱いたのは誰
顔も知らない君に
心惹かれてやまない
内にひそんで消えぬ ...あの百合は何を見てたの
ねこぽぽ
誰もいない 夕暮れの街で
今も探してる 君の影を
君がいた後 僕がいた跡
ただひたすら手探りに
赤い電話 錆びたままの声
軋むベンチに 桜が舞った
僕の入た場所 君の居た場所
そっと想い出は綴じた
(サビ)
この街に咲いた 君の笑顔...紫音
金木犀
出逢いを求めて 若者がはしゃぐ
年に一度の 花祭りの時
古着屋の間口に 吊るしてあった
左を前に着る 貴族の羽織り
誰よりも華麗な 姿を見せたい
豪華な刺繍に 心を奪われ
春を知らせる 桃と梅の花
互いに負けじと 誇らしく咲いて
出逢えた男女は 永遠になれる
嘘じゃなかった いにしえの真実...紅左衽
やはち
小さい flower potが
仲良く ふたつ並んでる
ちょっと 大きいのがあなた
小さめのが わたし
「この花の種が 咲く頃結婚しよう」
そう言って ふたり種を植えた
小鳥みたいな芽が 生えて
窓辺で 日差しを集め
今日も お喋りしてるみたい
あなたと わたしみたいに...〔曲募集中〕花語り
sari * 専属コラボ作曲家様募集中
花
生まれる
花
姿を表す
花
育つ
花
蕾を実らす
花は美しい
私は誰も見つけてないような秘密の場所で見つけた君を何よりも美しいと信じて疑わなかった...花
Enchanter_k
「花姫」 G♯ minor
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:Kaori/下田麻美
人知れずある庭園 静寂が包む
甘い香り漂う中 足を踏み込む
心の奥底 深い闇が取り憑く
それなのに花たち受け入れる
散りゆく桜見守り 風に揺れる菜の花
蜜求む虫たちまでダンスを踊る
輝く水面水仙 空に混じるネモフ...「花姫」の歌詞です。
川柳五七
all right all right(大丈夫) 色褪せたのは
お日様をたくさん浴びたから
never mind never mind(気にしないで)錆びた跡は
雨の中でもはしゃいでたから
うなずきながら 君の背を撫でてく 小さな
花や風のように 君をそっと守ろう
flower power powe...〔曲募集中〕flower power
sari * 専属コラボ作曲家様募集中
花古都葉 時を越えて
あなたの元へ届いて
生まれ変わって 会えるまで
この古都葉を伝えてく ああ
花は色々あれど 意味が異なるの
色が違う それだけで
想いも変わるわ
私が好きは花は 春のハナミズキ
永遠に続く 愛想い
受け止めて下さいませ...花隈千冬「花古都葉」
ナナシP
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
早春
春の駅のホームは冷たさが残る
君がいた不確かな記憶が肩に張り付いている
春を急ぐ人にも淡い期待の影
僕だけが動かない時間の中を歩いている
君がいないことに慣れてゆけば
それなりは叶うのに
髪を揺らしてゆく君が離れない
俯く視界に移る花びら
届かないほど遠くまで...早春
taichi
キャンバス広げて 花を描く
朝露に濡れた 淡いピンクの蕾
絵の具の香りに包まれながら
静かなアトリエで ひとり夢中になる
先生がくれた言葉の種が
いつの間にか 心で花咲く
「君だけの色を見つけなさい」と
その声が今も耳に残る...シークレット
ねこぽぽ
アスファルトの隙間 小さな芽吹き見つけた
踏まれそうで 思わずしゃがみこんだ
乾ききった土 ひび割れて 息も絶え絶えで
美しい水辺を 夢見てるようだった
僕も同じだなと ふと思ったんだ
周りの景色に 流されてばかりで
熱い太陽 浴びたいのに 影に隠れて
枯れそうな花の ように うつむいていた
だけど...命は咲き誇る
ねこぽぽ
A
君に恋に落ちたあの月は
胸がとても熱くなったんだ
最初の夏を感じさせてくれたんだ
夏祭りに出ている射的のように
何度君に狙い定め撃ったとしても
すぐに落ちることはなくて
色んな撃ち方を試すの
B
打ち上げ花火のように...フィナーレ「STORY:1 花咲かす鳴らす花火」
Key
「ねえ」「なに」
今、永遠に
La La La La
街のリズムに五線譜がほら
胸の形をなぞって響く
La La La La
季節が移り変わろうとしてる
ページが変わり景色が変わる
無垢な白に夢を見てる気がした
うたう鳥はひだまりの中にいた...シンフォリカルポス
おんださとし
花に支えられていたんだ今も
折れそうな茎頼りない葉で
どうして私をここにいさせてくれる
その色さえ覚えられないままで
君の仲間を踏みにじったかも知れない
君の種を潰していたかも知れない
枯れて散り行くのを眺めていただけだ
それでもしつこく私を見ているんだ
言葉になにができたっていうんだ
伝えられたこ...ハナイロコンポジット
ろろあ製菓堂
0:24-
A
純白に包まれた幸福の蕾
堕ちていく夜の底 快楽を知った
0:36-
B
絡む蜜に融けて
強請る飢えた強欲の檻
0:46-
S...狂い花は爛漫に【歌詞応募】黒牢様
catacleco
A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
古蝶ネル
散る散るひとひらそよ風の五線譜
ピンク色の音符は漂うスタッカート
目では追いかけられない優雅さで
おでこに掴まって離れていかない
このコーディネート素敵でしょ?
摘み取ることなく歩きだしていけば
私もいつか桜色になるのかなって
鼻先の花びら口笛で飛んでくの
その旅がどうか幸いであるように
舞う舞うひ...さくらとぽろじ
ろろあ製菓堂
貴方に 逢えるまで 咲き続けてみせる
可憐な 花達は 彼を想い咲くの
貴方と 夢見た日々 何より 綺麗なの
誰かが ふたりの夢 傷つけ 壊すなら
小さく 弱い花でも 強く咲きたい
雨風の中で
涙など 見せたりしないの
彼の笑顔守るための花の使命で
咲いてる 花達は 想いを託された
未来で(来世で) ...〔曲募集中〕花の使命
sari * 専属コラボ作曲家様募集中
悪花アノニマス
自尊の棘を持って
高く振りかざし
触れられては赤く染まる
拝啓 名前すらも分からないあなたへ
乾杯 差し出すのは乾いたグラスだけ
氷る山の一角しか知りえない
だけどそんなことすらも忘れて
闇で包む一寸先の言葉で
全知全能の神である様な...ぶっ込ミュニケーション歌詞
蒼乃リンドウ
奇跡の花 ~君が心をくれたから、~
君と出逢ってから
沢山の奇跡が咲いた(輝かしい毎日)
全て美しい日常に
変わっていったんだ(君という宝物)
人は幸せはどこにあるのだろう?と
考え思う けど幸せは近くにあるんだよ
どうかこの幸せに気づいてほしい
それは神様から与えられた贈り物
大切な匂いや味 移り...奇跡の花〜君が心をくれたから、〜
京雨。
小さな花 握りしめ
僕にほほ笑む 君が見えたよ
剣なんて 持ってない
弱い僕でも 守りたいんだ
こんな僕に
笑いかけてくれてた
君の笑顔
knight ephemeral(騎士と儚い花)
君だけを
Knight ephemeral(騎士と儚い花)...〔曲募集中〕knight ephemeral
sari * 専属コラボ作曲家様募集中
yoss様「花と色 / 可不」
https://youtu.be/I9dapsKm5BU?si=mRLASDvRsndqQg6J
0:23~1:18のメロディーをお借りした二次創作です。
私がもし歌詞の続きを書けるのだとしたら、を書きました。
―――
...
漏れる光 熱い素肌に
も一度もらった今日...花と色【二次創作・替え歌】
花屋
【1A】
歩いてきた 軌跡を
思い出せるよう 仕舞っているの
言葉なんて 必要ない
気持ちだけで 伝え合うのさ
迷ってきた 足跡を
なぞっていくよう 相まっていくの
大人なんて なりたくない
気持ちだけが 育たないのさ
【1B】...【曲募集】花道 一番のみ
カキピー
頭サビ
さよならは言えないよまだ
離してあげられそうにないや
風にふわり舞うあの花びらが
踊り終わるまでは…
A
君から貰った言葉
慣れなくて歪んだ文字の手紙
何度も繰り返し読んだよ
憶えるくらいにね...花びら
古蝶ネル
恋破れて夜空を眺めば
燈籠人影照らしゆく
露の光に導かれ
2人は恋に落ちていた
今宵 あなたの姿は無く
あの夜思い出して 逢瀬願う
露の如く美しく 純白纏いし その姿
瞳いま奪われて また再びあなたと相見えた(あいまみえた)
初めての口づけは甘くて冷たい味がした
心さえうばわれて 嗚呼 誤り気付かず...秋冥菊ノ灯籠流シ feat.結月ゆかり
れゐん 群雲P
花をみつめて
このまま時がたって
どこに行けば
また出会えるだろうか
暗い道歩いたさき
いつもの花を通りすぎて
そっと振り返るその先に
あなたがいたらなんて
咲き誇れ満開に
この道埋めるように...焦がれて
シラユキ
視線を逸らしたままで耳を染めた
日が暮れていないのに紅く紅く
拒絶ではないことを伝えようとして
それでも見つめるのは難しそうで
言葉にするのがとても不器用だった
立ち止まろうとして立ち去っては
振り返る様子も見られたくなさそう
きっと手紙にするなんてもっと無理で
下らないはやし立てにびくともしない
...赤いストックを君に
ろろあ製菓堂