Ruin -廃退生命花-
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どのくらい眠っていたのだろう
今もまだ夢の中なのか
随分遠くの方へ歩いてきた 光を求め
その結末(こたえ)が今の僕でしょ 錆びたドアはもう
奏でた音寂し気な詩
独り夜に響かせた声
誰か開けてこのドアをほら
泣いて凪いだ静けさに酔う
望まれた命じゃなかった
夜が明けたら居場所はなかった
その結末(こたえ)は間違ってても
花は咲き誇る
奏でた音寂し気な詩
独り夜に響かせた声
夜が明けるさよならだもう
赤く強く命は枯れる
花はお別ればかり見てる
誰も見えなくても咲いて
そんな強くなれなかったよ
風に揺れるナガミヒナゲシ
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