それは、ある日の午後の出来事でした。
メ「もう~家事なんかやってられないわ!」
ガタッ!!!
メ「誰かいるの?」
キィ…
だれもいなかった。
あかぎれはひどいし歌の練習の時間も無くなっちゃうし、
はぁ、腰が痛い…お婆ちゃんになっちゃたかな((フフ
ネガティブになりすぎると人は笑いたくなっちゃうのかな
笑顔になりました。
メ「さあ、晩御飯つくるか!」
そう言って部屋を出るとミクとリンがあわてた様子で廊下を走っていました。
メ「ちょ、ミク、リン何かあったの?!」
ミ・リ「あ、えぇと、あの、めーちゃんは部屋にいなさい!!」
メ「へぇぇ???ちょっ、なんでぇ??」
バタン!!
………何かあったのかしら…
こっそりドアを開けようとしたら
カ「めーちゃん開けちゃダメだってば。」
カイトがドアをおさえていました。
メ「うっさい!バカイトなんでもいいから開けさせなさい!」
カ「めーちゃんミクやリンに比べて扱いがひどくない?」
メ「ミクはミク、リンはリン、バカイトはバカイトでしょ!」
カ「うぅ、今日だけは今日だけはめーちゃんのお願い聞けないよ。ごめん!!」
メ「なっ!このバカイトォォォォォ!!」
バタンッ
まさかカイトまで手を組んでいたとは
メ「後で覚えておきなさいよ…」
とりあえず脅しておきました。
じゃあ窓から…ダメだここは、高層ビルの48階でした。
仕方がないので寝ましょう。おやすみなさい、読者様。
そう簡単に寝れるわけではありませんでした。
メ「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹……千五百二十九匹」
やはり眠れませんでした。
カイトの不意をついて勢いよく開けてみましょうか!
ずっと同じ力で抑えてるとは思えません。
メ「せーの!!」
とはいうものの一人なのですがね
バタンッ
なんとカイトはいませんでした。
台所から焦げ臭いにおいと叫び声が
「もうーミク姉のばかあああああああああああああああああ」
「げほっげほっ!!」
メ「何してるの!?」
ミ・リ・カ「「めーちゃぁん」」
三人は涙目で抱きついてきました。
メ「で、どうしたの?」
ミ「リンが」
リ「カイトが」
カ「れn…」
レ「俺は関係ないよー」
奥の部屋からレンの声が聞こえました。
カ「…すみません。」
ミ・リ「ごめんなさーい。」
ミ「だってめーちゃんが家事なんかやってられないって」
リ「言ったのを聞いたから」
カ「晩御飯だけでも作ろうと思ってそれで…」
メ「家事じゃなくて火事になるところだったわ!!」
ミ・リ・カ「反省してます。」
でもまあ、手伝おうとしてくれたわけですから、
メ「ありがとう」
抱きしめておきましょう。ご褒美というやつですよ。
メ「じゃあ、片付けようか」
結局その日の晩御飯は10時になってしまいました。
__________________end_____________________
コメント1
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ご意見・ご感想
kanpyo
その他
読ませて頂きました。
ほのぼのボカロファミリーの日常を可愛らしく、ちょっとギャグも含んでいて
楽しく読ませて頂きました。
「高層ビル48階」と「羊の千五百~」の行は油断して笑ってしまいましたww。
ボカロファミリーの楽しげな生活を感じる事ができて面白かったです。
そこでお節介かもしれませんが
勝手にアドバイスをさせて頂きます。
台詞でメイコが話すときに
【メ「なにしてるの?!」】
と、最初に『メ』と書くのは誰が話したか分かる親切な手法なのですが
小説としては違和感があります(台本ならアリ)。
「なにしてるの?!」と言う台詞が
読者に自然の流れで誰が言ってるのか分かるように書く工夫があれば
もっとライトノベルっぽく、魅力的な作品になるのではないかなと思いました。
例えば、文の一例を使わせて頂きますと――
―――――――――――…
「んもう!ミク姉のばかぁぁぁあ!」
「んむっ!げほっげほっ!!」
レンの罵声と、ミクの咽ぶ声が煙と共にドアからこぼれる。
「ちょっと!何してるの!?」
ドアをドンドンと叩きメイコが叫ぶ。
――――――――――――――――
と、こんな感じでどうでしょう?
上記は、「お節介」&「勝手な私の考え」を書かせてもらいましたが
お気を悪くしたらゴメンナサイ。
文章を編み出したり書き出すのはとても大変ですが
ちょっとした工夫が物語を生き生きとさせるのではないかな?
なんて私は最近、自分の事を棚に上げて思ってます。
今後も投稿を楽しみに待ってます!
2012/08/01 22:11:44
小倉アンコ
こまかいご指摘ありがとうございました><
次からとりいれてみます
2012/08/15 16:28:38