風になびく君の髪とスカート
押さえた指は白くて小さかった
僕はそれに見蕩れていた
花も揺れて君を祝すようだった

苦しい時に顔が浮かぶのは
神様のくれた追い風と呼ぶだろう

愛たるはこんな想いだろうか
心ごと何もかも差し出したい
君が泣く日は側へと寄り添おう
春よこの子を温めてくれ


綿毛吹いた君が不意に笑った
ふわりと種子がくすぐり舞い上がった
青い空を飾っていく
いつか選びここに戻るよう願う

雨漏り傘にふたりはしゃいでは
ずぶ濡れになってくるまったバスタオル

愛たるはひとりひとり違うか
痛みさえ不可思議に価値見つける
君といるのが僕には一番だ
春よふたりを温めてくれ


喧嘩した日はすぐに後悔
ムカつくこともあったけど
苦みを分けあいながら
笑って 笑って


愛たるは君と僕を結ぶか
赤い糸あるならばあの指へと
君はそんなのなくても平気だと
春よ僕らは大丈夫だよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愛たるは

風に吹かれる君を見つめながら、
ふと胸に浮かんだこの気持ち。

苦しい時も、嬉しい時も、
自然と隣に思い浮かぶ存在。

それが“愛”なのかもしれないと、
少しずつ気づいていく。

笑い合って、すれ違って、
それでもまた寄り添っていくふたり。

特別な何かじゃなくていい、
ただ隣にいられることの大切さを描いた
王道系のラブソングです。

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投稿日:2026/04/18 11:36:51

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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