羽ばたく指 空を切る
力無い腕 色の無い瞳

明日の位置が分らずに
飛び込んだらそこは灰色の海

時化る波に身を委ね
陸で歌う人の声を聴く

船の漕ぎ手は運命
あなたが導く光の先へ

嵐が来るような気がして
大切なもの全てを隠した
きっとあの雲が過ぎた後に
何も残らないのだろう

明日に投げた瓶の中では
昨日の後悔が死んでいる
いつかそれが打ち上げられたら
迎えに行こう

嵐が来るような気がして
重い扉を開けて飛び込んだ
雨も風も時化る波も
立ち尽くす僕を奪えなかったんだ

羽ばたく指 空を切る
天使の梯子 虹色の川

隠れていた貝達の
色を知ったのは嵐のあと







ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

嵐の予感

台風の日外で走り回っていたら思いついた歌詞です。
後半出てくる虹色の川というのは中国とは関係ありません。

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閲覧数:88

投稿日:2010/06/20 21:18:36

文字数:291文字

カテゴリ:歌詞

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