泡になって弾けたい
夏は一瞬だっていうよ
君のこと何度も考えては過ぎてゆくよ
淡い色に染まりたい
白いペンギン柄のスカート
君のこと何度も考えては過ぎてゆくけど
裸足のままで連れ去って
青い渚の上でじゃれあってみてくれよ
いとしのマイガール
おぼろげになった太陽と
いつか思い出になった体温と
花の中、踊ってたマイガール
君のショートヘアーがゆれる
繰り返し何度も
裸になってふざけて
ダサい台詞にずっと笑っていてくれよ
いとしのマイガール
とっ散らかした言葉で
いつか片付けられるアイだった
夢の中、踊ってるマイガール
裸足のままで連れ去って
青い渚の上でじゃれあってみてくれよ
いとしのマイガール
おぼろげになった太陽と
いつか思い出になった体温と
花の中、色褪せないマイガール
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見る海岸通り 期待のストーリー
算段通り 行くわけはない
裸足のまま 口づけはまだ
花柄のスカート 首元で輝くチャーム
海岸通り 未来を素通り
サイダーの間 飴色のような
夢で絡まる宇宙も今から
※
君をさらったらどうする
髪を少しさわったらどうする...スプラッシュ

たま
空想のいきもの
むねで飼ってる
ビスケットの割れたの
あげるとよろこぶ
背ビレがひらひら
そよ風おくる
目をつむって
春のことおもう
ねえきみがいきてたら
いまよこにすわれたら...ペシュテ

ねこみ(cat nap)
僕は歩く 遥か遠い週末へ
夏が過ぎる 雨が急に降りだしたんだ
僕ら歩く 明日は遠い終電です
夜と踊る 傘を探す日々は
※どこか窮屈です 今日もまた洞窟で雨宿り
君がくれた傘 探しているのだ
猫が鳴いて 街は眠る終演です
風が吹いて 雨が急に降りだしたら
歪に曲がった煙に紛れて
僕らは踊るよいつまで...雨のダンスミュージック

たま
間違う僕らは飛べなくて
羽を描いては消している 春の上
結んで開いた春の気まぐれ
目には目を花びらには銃を
騙してくすねたちゃちな思いで
絵にならない景色を切り取って
スワンボートは今霧の中
旅立つ僕らは飛べなくて
流されてゆく日が沈んでしまえば
水面に浮かぶ君の顔も...白鳥

たま
同じ蓮華を愛でていた 私が私になる前から すがりついていた声
絶叫も逃避行も全てを知っている 私を作った確信犯 我が絶対神
Break 現実を偽って 眼が砕け散って 白が 黒に 押し潰されて
卒倒 苛立った散弾銃 鏡に潜り 包み 抉る 幼気だ I'm in a rave
焦げは色褪せて 境界...虚無仮説

Ponz(しそP)
透明な僕ら何処へ行こうか 人生は長い
水平線 ビーチ 海猫のような三つ目のアイ 見つめあい
透明な僕ら何をしようか 夏は短い
水星の少女 花売りのような三つ編みのスタイル 色褪せない
そのまま
これから
アイを持って逃げようか 僕ら
風にちょっと吹かれて笑ってる 君の手をとって今から
アイを持って逃...シーサイド歌詞

たま
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想