『HollyNight』
響いた鐘の音と共に白い
華が降る 街が眠りに落ちる
静寂に包まれ 時を停めた
月の夜 手紙(コトバ)は虚空に溶けた
時計の針が重なり 告げる
聖夜の天蓋(そら)から六つ星の花が
降った
淡い歌声が耳を掠めて
立ち止まる 影が硝子に映る
朧な街灯りに 浮かぶ蒼い
蝶の翅 真綿がそっと包んだ
硝子に描かれた祈りの詩(うた)が
流れる六つ星の韻律(リズム)に合わせて
舞った
僕の手に零れたモノ
滲んだ一片は
六つ花
12の音色が星空に溶ける
讃歌のように 街の彼方まで響いて
きっと 「キセキ」なんてモノは今夜も
ないけれど 僕は此処にいて……
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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