夢を見たんだ
君が再び僕の隣で笑ってる
そんな日々を
「ばいばい」と告げた帰り
無理にでも引き止めておけばよかった
そうすればこんなに早く
苦しまず 逝くこともなかったのに
僕が見た光景は あまりにも酷すぎた
意識のない君 全てがスローで
涙も零れず 叫ぶことも出来ず
その場でただ立ち尽くしてた
幾度季節(とき)がきても
僕の時は進まず あの日のままで
目を閉じて思い出す
君の声 泣き笑顔 二人の日々
色褪せることなく 輝いてる思い出
はしゃぎまわる君が とても可愛くて
もう見ることはない 哀しみの思い出
君が泣かぬよう 僕ももう泣かないよ
今は亡き君
淡い思い出
そっと胸に仕舞い込んだ
朝がまた来る
今日が始まる
君がいない退屈な日々が
だけど君の分まで 僕が生きるから
遠くからずっと 見守っていてね
あの独特的な笑みで 僕のことをずっと-・・・
夢を見たんだ
君が再び僕の隣で笑ってる
そんな日々を
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