好きとか嫌いとか
僕には遠くのことと知らん顔
ガラス越しの街のようにさ
そのはずだった日々が割れてく

君に会う度 世界が浮き出す
物語の中のことみたい
だけどそれは彼のこと語る時のこと
悲しいね 嬉しいね

何度も好きだと君を見つめる
ほんとうの気持ちは君には言えない
こうなりゃ全身全霊
道化のポジションを演じてあげよう


恋とか未練とか
僕には関係ないと見なかった
気に入らない本のようにさ
栞を挟み日々を過ごした

君を見る毎 世界は君色
小説載る主人公みたい
だけどそれは彼と君ふたりきりのこと
残念だ 綺麗だな

幾度も好きだと空に書いても
僕からの好きだは君にはいらない
やれやれ仕方がないなあ
道化のポジションもたまにはいいかな


僕の方が好きだとか
彼のことが嫌いとか
言いたいことたくさんだけど
それは 誰にも教えない

無意味な好きだは空が食べてく
友達の上にはなれない僕達
それならいっそう演じて
道化のキューピットとことん笑わす

I'm a cheerful clown
But it's just for you
I won't tell you

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

誰にも教えない

彼のことを好きな君を、好きになってしまった。

言えないんじゃない。
言わない。

壊したくないから、
笑っている。

“好き”は空に書いて消す。
道化の誇りは、誰にも教えないままで。

ポップロックなど明るく切ない曲を付けて頂けると嬉しいです。

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投稿日:2026/03/03 19:12:32

文字数:491文字

カテゴリ:歌詞

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