空白に埋む子ら、蹌踉(よろ)めく儘に灯りに離るる。
過たず翳々(えいえい)に隠した月よ暇よ、渇いて、渇いて。
松柏の葉は百代を眺む雲のように。
身罷る為の口実を努々探していた。
何処(いずく)、斎(いわ)いの楽隊の音は遠く、幸(さき)くあれど苦しいようだ。
波よ這った砂上に転びつ、倦む瞑目を待つ儘。
美しく見えた世界が綻ぶから。
そっと眠るように終わらせて。
痛いの、痛いの、止め処なく零れて忘れて仕舞うの。
雪(そそ)ぐ鰾膠(にべ)も無く應(いら)えは途絶えて、言葉を剥いで。
意味を失くしたのだ。
明滅に絆す秒針が、集く夜に会えたら良いのにね。
喧(かしま)しく続く号哭は寄る辺を失くした儘に。
沈んで征くんだね。
憂鬱を描く空、倦ねる神にひとつ。
祈りを。
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赤ちゃん◎
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
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kurogaki
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