空白に埋む子ら、蹌踉(よろ)めく儘に灯りに離るる。
過たず翳々(えいえい)に隠した月よ暇よ、渇いて、渇いて。
松柏の葉は百代を眺む雲のように。
身罷る為の口実を努々探していた。
何処(いずく)、斎(いわ)いの楽隊の音は遠く、幸(さき)くあれど苦しいようだ。
波よ這った砂上に転びつ、倦む瞑目を待つ儘。
美しく見えた世界が綻ぶから。
そっと眠るように終わらせて。
痛いの、痛いの、止め処なく零れて忘れて仕舞うの。
雪(そそ)ぐ鰾膠(にべ)も無く應(いら)えは途絶えて、言葉を剥いで。
意味を失くしたのだ。
明滅に絆す秒針が、集く夜に会えたら良いのにね。
喧(かしま)しく続く号哭は寄る辺を失くした儘に。
沈んで征くんだね。
憂鬱を描く空、倦ねる神にひとつ。
祈りを。
コメント0
関連する動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ

けんはる
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
君との距離はmm
幼き頃乗っていたブランコは
いつの間にか低くなってそこに残っていたよ
幼き頃行っていた遊園地は
いつの間にか狭くなってそこに残っていたよ
あの日から感じた この隙間は
広がらず狭まらず 今日も
僕の邪魔をしている
君との距離はmm 近くて遠いその隙間が
もどかしいな...mm/初音ミク 歌詞

miyao-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想