寒さ虚しく消えたあの日の朝
夏の風吹くお気に入りの広場
木々が揺れてる音と君の声が
遠のいてしまうことに怯えている
「たとえ明日雨が降ったって
君がどこへ行ったって
染まる青に背中任せ
いつか逢いに行くから」
晴れた空 無色透名の光
君と過ごした日は夏が吹いていた
明日が来るのがとても怖くて美しい
決められた終わりを待つだけの
君は恋と去っていく
時は流れる たしか5年くらい
あの広場は少し小さく見えて
歳を重ねる度に思い浮かぶ
満点の笑い声と君の笑顔
「いずれ抱いた愛が消え去って
雲が青を追い詰めて
だけど僕らはまた同じ空を
見上げてるのだろう」
願ったって叶えようとしたって
現実はそう甘くなくて君は濁った顔して
泣きそうでだけど微笑む僕は
ただ君を愛してたんだ
晴れた空 あれは再会の終わり
君がくれた愛は夏に溶けてった
明日が来るのがとても怖くて美しい
快晴の色に染まった2人
永遠を願ってそっと笑っている
帰らない空を僕はまた
明けない梅雨を僕はまた
揺らめく波の涼風と
共に思い出すのだろう
微笑む君と僕はまた
泣き出す君と僕はまた
明日も2人歩いていく
君と遠い"約束"へ
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