いつも避けるサマリー
着飾る悪行もやむなし
まだ押せないこのEnterキー
またこれまた未練がましい
もう冴えないことも 言えないことも
引き裂いた
不埒な鎖はいわゆる救済
不可避 避けられない
今では不得手な 愛情表現
ひしゃげた心の 才能厳選
ガサツなあんたにゃ 愛想つかせ
くそくらえ
汚れた 愛が心を締め付けてんだ
どうにも こうにも 相容れないな
そんな私は魅力がないな
愛されないけど 愛してやまない
「いつまでも孤独でいいさ」
私まさにジェラシー 今までの気持ちはまやかし
この体はもはや片麻痺
純情な恋なんて 名ばかり
他人の気持ちは有耶無耶にして
惰眠を貪り無茶苦茶にして
規律や規則はもうめんどくせぇ
捨てちまえ
まともな馬鹿げたヤツらに 何がわかんだ
鼓動にも不幸にも問いただすんだ
こんな私じゃ生きられないな
こんなに存在意義すらみえない
これからも孤独なまんま
希望も未来も所詮 幻
毎朝毎晩 のべつまくなし
世間から見りゃ わたしは逆張り
他人の幸も 自分の価値も
みたくねぇ
無くした 賽はそこらに投げ捨ててんだ
とどのつまり もう戻れんな
後悔先に立たずとはいうが
よー見りゃ大して肝心じゃねぇし
このまま孤独でいよーぜ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
想像したら未来は広がる
想像してみて素敵な未来を
二人で一度きりの恋に落ちてみよう
君の側にいられたら何はなくとも嬉しいよ
この現実を生きて行こう 温かな手を差し伸べて
見捨てることない優しさをくれた君を
しょうもないほど 愛しているよ
そんな君の 何もかも
君を知って愛は始まる 何て素敵なことでし...心のまま

Staying
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想