みえすいた作り笑いで
どうにかやり過ごした今日も一日
すれ違う人達がいても
視線が交わる事もなくて
夜になれば訪れる時間
私だけの現実 夢への逃避行
今見上げる星になって
夜空を照らす光に
暗闇を突き刺す強さと
包み込む優しさが
本当の私だと思い空をなぞる
入り口はいつも開いてて
ノックはいらない
土足はやめてね
上手く話せない
気の利いた言葉も出ない
こんな思考が渦巻く
センチメンタルな夜は
今見上げる星になって
眠れない夜を超えるの
遥か彼方遠くの星も
指先で繋げたら
夜空を埋め尽くした
たくさんの星が踊る
雲に隠れたら不安が襲うの
確かにそこにあると信じさせて
今見上げた星になって
夜空を照らす光に
遥か彼方遠くの星も
指先で繋げたら
住む世界が小さく
長い旅路の果てに
今を流れる時間が
この先も続く
今夜も見上げた 輝く星になって
オススメ作品
優しく花咲く 思い出を描く
映したこの季節 空は晴れているから
遠くから近づいて来た
「明日」に包まれた
この別れの時を永遠に
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少しごまかした
この光の朝を糧に
今 涙が混ざる笑顔の下
一つ二つ 咲いた...プリムラ

おんださとし
翌日。
ミクさん達は早めに出社しました。
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上司が居なくてもやれることをするしかなさ...【小説】壊れた世界11

mikAijiyoshidayo
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
夕暮れが、町を悲しく染め上げています。
「テトさん、どうなっちゃうのかなー」
とぼとぼと帰路に付きながらミクさんは呟きました。
「テトさんって?」
急にレン君の声がして、うわぁあああ!?とのけぞるミクさん。
「なっ、何故此処が!?」
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レン君はその取り乱し様にくすっと笑います。
「...【小説】壊れた世界10 声変わり事件と、これから。

mikAijiyoshidayo
午後。
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リンちゃんの家を訪問すると、珍しくリンちゃんが出迎えてくれました。
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なんだかしょんぼりしています。
「どうしたの?」
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「酷い事?」
そんな事あ...【小説】壊れた世界12 ―完-

mikAijiyoshidayo
1
このごろ何だかおかしいの
緊急事態発令
蜂蜜 クリーム 混ぜ合わせて
ぶち撒けたプール
息がうまくできないの
沈みそう ねえ
君に食される 心
S1
今生まれた想い...【曲募集】LOVE×TASTE【譜割り有】

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