真面目を気取っている高校生活
友達もあんまりいないな
時は過ぎ去るけれど
こんな僕に今更何ができるのだろう
ずっとなりたかったんだリア充ってやつ
あの子とも喋れるし
妄想が捗るぜ
帰宅部だから今日もまっすぐ家に帰ろう

近付けない 届かないんだ 高嶺の花ばかりで
いつもパンチラばかり狙ってる
臆病でズルい猿みたいだ
隠した下心が透けてしまっている

青春なんて消えていった
苦い思い出が残っている
自分から何かしないといけない
その場しのぎで生きてきた代償だろう
中身を知りたいんだ 君の透明スカート

君の白いその体に触れてみたいんだ
ちょっとだけでいいから
なんてことさえも言えるはずがないから
見つめさせてくれないかな!

青春なんて嘘ばかり
黒い歴史だけずっと残り
思い出しては死にたくなるんだ
君のスカートが透明になればいい
それだけ ただそれだけ
なのさ

青春なんて消えていった
苦い思い出が残っている
自分から何かしないといけない
その場しのぎで生きてきた代償だろう
小さい存在だね 本当がっかり
青春なんて嘘ばかり
黒い歴史だけずっと残り
思い出しては死にたくなるんだ
この先もどうせずっとそんなんなんだろう
だからさ見せてくれよ君のそれを

気になって仕方ないから
妄想するよ透明スカート

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

透明スカート歌詞

閲覧数:561

投稿日:2014/10/22 23:03:47

文字数:556文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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