軋んで荒く高鳴る この胸は何を知っている
途惑いを悪戯に急かす 余韻が消えない様にと
貴方にだけは許した 悲しみさえも見せること
押し寄せる感情の波を 優しく彼方へ往なして

空の向こうに柔らかな光 静けさが奏でる世界
風に撫でられて 欠けた心が孤独を呼び寄せる

側に せめて今だけでも その手で触れて欲しい
命を吹き込んで染まる頬 月が密かに見ていた

置き去りの思い出を照らして


深まるほどに息衝く 愛しさの裏の切なさよ
眠らせた欲望の仕業 痛みは想いの証明

数え切れない溜め息を生んで 揺れながら燻る炎
今は横顔が 閉じた瞳に映って離れない

夢は 一夜限りの雪 記憶へ溶けてしまう
愁いの始まりを匂わせて 淡く心を疼かせる

微笑みが何度でも見たくて


側に せめて今だけでも その手で触れて欲しい
命を吹き込んで染まる頬 微熱混じりの色彩
夜の 闇に包まれたら 迷いも隠せるから
震える唇は待っている 合図を送りながら

重ね合う旋律を一つに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

緋色に染めて、この頬を

閲覧数:117

投稿日:2020/01/27 22:34:54

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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