君が来てから
僕の人生に
光が溢れていった
静かな独りの部屋も
いつの間にか あたたかい




僕が泣いている時
いつも隣にいて
心配そうな顔で
ずっと座っていた





ありがとう そして ごめんね
僕は君を幸せにはできなかった
君に聞くよ 一つだけ
君は僕といて幸せだった?




~2番~




季節は流れて
君を少し思い出す
だけど涙が 少し溢れてくるんだ
たまに君の声がする
それは残像だったけど



僕が笑っている時
いつも隣にいて
嬉しそうな顔で
ずっと眠ってた



だけど君はもういないから
代わりの子が君の代わり
僕は君を忘れなきゃいけないのに
どうしても 忘れられない




ありがとう そして ごめんね
僕は君を幸せにはできなかった
君に聞くよ 一つだけ
君は僕といて 幸せだった?







・・・・僕は君といて幸せだった!


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ありがとう そして ごめんね(仮)

ども^^エドワードです。
今回の歌詞は昨年、とても大切にしていた猫が夏に死んでしまっていてその猫に贈るウタです;;

これでふっきれたらいいな♪


一応、コラボにもだしますが、曲とかいろいろ募集中ですのでっ!!!

閲覧数:83

投稿日:2010/01/14 22:26:38

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

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