A
最後の駅のヒトツ手前
いつも持ってる小さなドロップ
白色の薄荷味
B
最後のヒトツ キミがくれた
やけにカラくて顔しかめたら
ひどく可笑しそうに笑うんだ
S
窓の外を指差した その先には
ハッカ色のまあるい月
すぐそばにひかる ちっぽけな星屑
キラリと瞬いた
A
毎日使った定期券も
二人一緒に並んで買ったね
同じ電車に揺られ
B
毎日二人一緒に見た
いつかここじゃない遠いところで
歌いたいと願う キミの夢
S
手にした定期券 今日までの日付
「いつか」を明日にした理由(わけ)
だからこれは終わりじゃなくて始まり
わかってるよ だけど
A'
改札出たら右へ歩く
キミは左の駐輪場へと
いつもと同じように
B'
後ろ向いて立ち止まる足
何も言えずにくちびる噛んだ
聞こえない足音 振り向けば
S
キミは少し困ったように笑って
明日からは役に立たない
定期券交換した 触れた指が
酷く冷たかった
C
残された手のひら そっとひらけば
ずっと一緒に過ごした時間分
キミの名前掠れてた
C'
顔上げれば 動き出した背中
小さく手をふりながら 口ずさむ
キミのメロディ掠れてた
S'
ただ 黙って
キミの夢をずっと一緒にみるから
ハッカ色のまあるい月
すぐそばにひかる ちっぽけな星屑
あの空の向こう
いつかキミのやさしい歌声
この場所に届くその時まで
薄荷ドロップ
がっつり青春友情ソング。
応援したいのに離れる寂しさが勝っちゃうジレンマなど。
期限切れの定期券の交換って聞いたことないけど、
妄想したら何だかかわいいと思って。卒業記念とかに流行ればいいのに。
ああ、でも今は殆どICカードでこういうアナログな事はできないのかなー。
何となく繰り返しが多いほうが、気持ちに整理つかないグルグル加減が
うまくでるかと思って少々長めになりました。
字数は、メロごと・行数ごとで合わせてあります。
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