同じ瞬間(とき)を重ねて出会ってしまったよ
その歌に惹かれて
校舎の隅で聴いたadd9(アドナインス)のコードが
まだ響いているんだ
「好きだ」なんて素直に言えないままで
イヤフォンで閉じた
口ずさんだフレーズは自分の世界だけを泳いだよ
“ありがとう” 照れくさいけど
きみがいるからぼくがいる
新しいトビラをひらこう
きっと明日も晴れ空だ
違うセカイのことだ こんなぼくなんか
見向きもされないだろう
ほのかな期待だけが形のないメロディになり
静かに消えていく
誰かのチカラなしじゃ やりたいことも
できやしないんだ
指された先に踵返しながら
きみのことを見つめたよ
初めての音を奏でた あの日が懐かしくなるよ
未来はどんな色だろう? 楽しみだね
だから歩きたい
La……
“Thank you” いつも言わないけど
唄でなら伝えられるよ
大好きな気持ちを乗せた
ヒコーキがいま舞い上がる
“ありがとう” 照れくさいけど
きみがいるからぼくがいる
会える日がまたあるように―
願い込めた詩を贈るよ
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

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出来立てオスカル
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