画壇の花束

投稿日:2019/02/20 08:06:48 | 文字数:546文字 | 閲覧数:60 | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

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地味で小さい花にだって。

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TEXT
 

1A
悩める乙女のハッピーエンド
そんなセオリー踏んだ歌が嫌で
手を組み歩く夫婦すら
私には妬ましく思える
友達の恋煩いだって
興味が無いの 最低な話

1B
人並みの権利貰ってる
って言って強がってみたって
何も生まれやしない ただ
虚しさだけが襲うだけ

1S
高嶺の花と白馬の王子様
白を切ったんだ「興味もない」と
だって妬いたって負け どうせ
勝ちっこない戦い
なら耳塞いで逃げればいい

2A
悩める乙女のメリーゴーランド
こんな冴えない子にも王子はいて
背を向け立ってる君がそう
花として飾りたく思える
散々の恋羨【うらや】み吐いた
主役が私 恥ずかしい話

2S
画壇【がだん】の花の白馬の王子様
そう願っても「興味がない」と
これで泣いたって負け どうせ
打つ手もない戦い
これだけが結果悔しくない

C
私は所詮君の世界のモブ役だ
きっと齧【かじ】っても正三角の刃先
綻【ほころ】いだ心に枷【かせ】噛んだ足
きっと明日も勝手な齟齬【そご】飼って笑うんだ

LS
画壇の隅で林檎の実が咲いた
認めたくない失恋歌を
聴いて泣いたって負け どうせ
勝ちっこない戦い
なら耳塞いで逃げればいい

D
布切れを渡された
不器用に笑うのは
一輪の波斯菊【はるしゃぎく】
それからは別の話

がろあと言います。
歌は作れないので歌詞を作ってます。

バラードを想定したものが多め。
多用表現は暗喩・反復。

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