あの頃 僕は思い出して
記憶ほど綺麗に見えたもんだな
今じゃ昔みたいで 彩度を照らしている

あの時の僕はずっと愛を探して
蛙の様に探し回った空が綺麗だ
明日色に染まるくらいで宙になっていく

さよなら掠れる霊安に遮る病名
鼓動に耳を寄せて 僕はそれに思い出して
今じゃもう忘れるようで 死んだふり
バスに乗る僕には何も出来なくて
夢を思い出している 君との夢を思い出している

ハイになったって、それをかき集めたって
やっと愛を伝えられるなら それをいくらで売ろう
売れ残り僕ら弱さを掲げて 臆病を謳っている

さよなら掠れる冷暗に遮る病名
遺言に言葉ばかりで 僕はそれを掘り返して
今じゃもう忘れるようで 知っている振り
バスに乗る僕には何も出来なくて
夢を思い出している 君との夢を思い出している

辛いなら話せよ 苦しいなら吐いてしまえよ
その感情全て僕が背負うから 笑えるように
飛び降りた君はまるで天使の様でさ
それ今でも目に焼きついている
まだ まだ まだ まだ 夢を見ている

さよなら掠れる冷暗に遮る鯨ねぇ
遺言に言葉ばかりで 僕はそれを歌にして
今じゃもう忘れるようで 知っている振り
バスに乗る僕には何も出来なくて
夢を思い出している 君との夢を思い出している

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

病名は鯨病

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投稿日:2024/01/04 12:25:26

文字数:541文字

カテゴリ:歌詞

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