僕は今、空っぽの本棚の前。
なにもない空虚な部屋のなか。
あなたのことなんか、もう覚えてなくて。
書けもしない手紙をなんども書いて。
外には白い雪のかたまりが
心には透明な心臓が。
風になびく僕らの想い、そして僕らは旅をする。
エンジンのない車に乗って、あなたに会いに行くよ。
僕の記憶にないあなたへ
しらなくったって別にいい
僕はただあなたにあいたいだけなの。
僕は今、少しずつ増える雲の上。
大気のある新鮮な空のなか。
記憶の隅の欠片、かき集め
なんとかパーツを組み合わせ。
上には赤い太陽が。
下には青い海の色。
急下降する僕らの想い、少しずつ蘇る僕の記憶
羽のない飛行機にのって、あなたに会いに行くよ。
僕の記憶の片隅で眠っていた人に
ほら、思い出してごらんよ
僕はただあなたを見たいだけなんだ。
ぼくが好きだったあなたに会いに
ぼくは自分を犠牲にするよ
なんだっていい。それが僕の記憶を満たすなら。
とまることのないこの想い
からっぽの閑静な部屋のなかで描いた
風になびいた小さな思い出。
線路のない列車にのって、あなたに会いに行くよ。
僕とはなれたあなたのもとに
ほら、覚えてる?
恋人だったあのころを
電波にのって、あなたに会いに行くよ。
いつも一緒だったあなたのところへ
ほら、もうすぐだよ
ほら、もうす・・ぐ・・だ・・・よ。
僕は今、高い高い空の上
この消えることのない僕の想い
風にのせて、あなたに届け。
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
僕の中で僕が消えていく いつの日か全ていらないと確信できた日に 消えたい
指の隙間 数え荒んでいく 虚無感と不安ただ破滅してたい願望と 綯交ぜ
教えて 聞かせて 何度も何度でも 少しでいいから お願い
鮮やかに影が色を増す 黒と白 他はくすんでいく 想像さえできない 今はもう
いつの日か全ていらない...パラダイムシフト

出来立てオスカル
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction

ファントムP
無敵の笑顔で荒らすメディア
知りたいその秘密ミステリアス
抜けてるとこさえ彼女のエリア
完璧で嘘つきな君は
天才的なアイドル様
Oh my savior
Oh my saving grace
今日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならどこに行くの?...YOASOBI アイドル(Idol)

wanyueding
紙切れ舞う部屋前線特区
別け隔てなく理由など訳ない
でも欲しいかい
衛生倫理に背いてでも重ねたI know
始末に負えない暴走でも止められない
竜巻みたいに踊ってみようか?
間違い探ししに街に行こうか
マトリョーシカ
天然色には疑いようもないのはI know
記録がパンクし季節を越えもう止められない...サイレンの街

出来立てオスカル
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想