言葉を届けてみたかった
ただただ漠然と
けれど何も吐き出せなかった
ただのただの臆病者
だから今日も私はその声で
歌を独り歌ってる
これはただのほんの独り言なのです
言えない言えない自分の話
ホントとウソを織り交ぜた
吐き出す音の重さが
私には少し重すぎたから
どこか誰かの心の形に
“私”を重ねてみたのです
それでも言葉を紡ぎたかった
それでも歌を歌いたかった
私が吐き出せない声を
綺麗なその声に乗せて
重たい音は苦手だから
そっと一音呟いた
響きを伝ってまた一音
色濃い音に繋がった
それは私の声ではないけれど
確かに私の音だった
誰かに重ねた私ではなく
私に重ねたその声だった
言葉を届けてみたかった
まだ見ぬ貴方の笑顔のために
まだ見ぬ貴方の安らぎのために
誰のためでもないこの音が
私のためのこの音が
貴方に繋がったのならば
独り言も意味を成すでしょう
言葉を届けてみたかった
ただただ漠然と
いつかの貴方に会うために
今日も私はその声で
歌を歌い続けてる
これはただのほんの独り言なのです
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