今の僕のこの気持ちを
君へと伝えたい

ただの箱となった部屋で
初めて手紙を開いた
涙で滲んだ僕の名前 きれいな文字

いつか会える日まで待っていますと
そう書き綴られた白い紙
別れの言葉 なんてどこにもなく
視界がぼやけた
ずっと引き出しの奥に眠らせていた
現実から逃げて

今更に思い出したよ
ずっと一緒に過ごそうと
約束した日の君の笑顔 手が震えた

いつか会える日まで待っていますと
そう書き綴られた白い紙
別れの言葉 なんてどこにもなく
視界がぼやけた
ずっと引き出しの奥に眠らせていた
現実から逃げて

またふたり過ごしたい そんな勝手な気持ちを
君は受け入れてくれるだろうか 不安襲う

いつか会える日まで待っていますと
そう書き綴られた白い紙
別れの言葉 なんてどこにもなく
視界がぼやけた
ずっと引き出しの奥に眠らせていた
現実から逃げて


いつか会える日まで待っていますと
そう書き綴られた白い紙
別れの言葉 なんてどこにもなく
視界がぼやけた
ずっと引き出しの奥に眠らせていた
現実から逃げて


傷つくのは怖いけれど あの町へ戻ったら
もう一度ちゃんと伝える 大好きだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

最後の手紙

大切な人を残して遠い場所へ旅立ってから数年
故郷へと帰る前日、
引っ越し準備を終えた部屋で初めて彼女からの手紙を読む。
別れの言葉が怖くてずっと読まずにしまっていたそれ。
覚悟を決めて開いてみると……

切なさとやるせなさを込めて書き上げました。

閲覧数:223

投稿日:2013/04/05 22:04:28

文字数:498文字

カテゴリ:歌詞

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