水面を揺らした小石は
音も無く広がりざわめく
落ちた杯 滴る赤の
味に取り憑く狂気の沙汰よ

桜の紅が血肉なら
この身は最早闇となる

唸り猛るがいい
その命消す覚悟があるのなら
立ち上がれ今こそ
いざ聞かん鬨の声を

振る袖抜ける香の色は
静かに震え匂い立つ
揺れる簪 広がる白の
項噛みつく 想いは枷よ

言祝ぐことも出来ぬなら
せめてこの手で幕引きを

唸り吼えればいい
その刃濡らす覚悟があるのなら
立ち上がれ今こそ
いざ聞かん鬨の声を

交錯する正義や
貫かれる願いは
卒塔婆となりて尚
この身を戦へと駆り立てる

唸り猛るがいい
その命消える覚悟があるのなら
立ち上がれ今こそ
いざ聞かん鬨の声を


以下平仮名ver

(A)
みなもをゆらしたこいしは
おともなくひろがりざわめく
おちたさかずき したたるあかの
あじにとりつくきょうきのさたよ

(B)
さくらのあかがちにくなら
このみはもはや やみとなる

(サビ)
うなりたけるがいい
そのいのちけすかくごがあるのなら
たちあがれいまこそ
いざきかんときのこえを

(A/1行目1字足りません)
ふるそでぬけるかのいろは
しずかにふるえにおいたつ
ゆれるかんざし ひろがるしろの
うなじかみつく おもいはかせよ

(B)
ことほぐこともできぬなら
せめてこのてでまくひきを

(サビ/2行目字余りです)
うなりほえればいい
そのやいばぬらすかくごがあるのなら
たちあがれいまこそ
いざきかんときのこえを

(C)
こうさくするせいぎや
つらぬかれるおもいは
そとばとなりてなお
このみをそとへとかりたてる

(サビ)
うなりたけるがいい
そのいのちきえるかくごがあるのなら
たちあがれいまこそ
いざきかんときのこえを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

鬨ノ声(曲募集中!)

またまた似非和風です。
今度はもろ戦国イメージです。
戦に向かう男の覚悟とか。
Cの「貫かれる~」は、刀で貫かれてしまったものと、貫き通したものの両方を表している、つもりです←
がくぽでもいける気がします。

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閲覧数:218

投稿日:2010/02/22 21:56:08

文字数:743文字

カテゴリ:歌詞

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