月が満ちる夜
人知れず扉は開く
誰もかれもが
紫煙をその身に纏った

吸って吐き 繰り返しても 
息が詰まる
身を任せ 溺れれば
すぐ楽になれる?

悪魔はただ嗤う 愚かなショーを
舞台はまだ始まったばかり
天使は微笑まず 世界は夜のまま
ヤク(役/薬)のない莫迦は いずれ引きずり降ろされてしまう
獰猛に生きろ 欲望の奴隷たちよ

闇が満ちる夜
獣が牙を研いだ
誰もかれもが
本能に従っていた

この世は弱肉強食
弱いものは喰われると
誰かが言っていた

悪魔はただ嗤う 愚かなショーを
舞台はまだ回ったままだ
天使は微笑まず 世界は夜のまま
セイ(生/性)を望んで 消えない傷をその身に刻んでいく
狡猾に逝けよ 欲望の奴隷たちよ


吸って吐く そんなことすら
できなくなった
虜囚のままでいれば
苦しまずに済む?

悪魔は嘲笑う 行きつく果てを 
舞台の終わりはもうすぐだ
天使に見放され 世界は変わった
ヤク(役/薬)に溺れて 大事なものすら見失ってしまう
背徳に生きろ 欲望の奴隷たち
もう戻れないから
ただ水底に 沈んでいく
呼吸を止めて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

背徳の奴隷 歌詞

閲覧数:142

投稿日:2023/05/16 09:40:06

文字数:475文字

カテゴリ:歌詞

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