「心だけでいい」なんて それが一番難しいのに
どうして口にしたんだろう なけなしの強がりかな
「あなただけでいい」なんて それが一番欲しいのに
わざと薄っぺらく刻んでは 平静を貼り付ける
ああ 信じていたい あーあ 信じていたいのに
頭のなかをよぎるのは 今朝見た悪い夢
ああ 信じていたい いつかも同じような言葉
飲み込んでは 胸の奥に詰め込んだ
結晶になった孤独が 心を突き刺した
痛いよなんて もう 言葉にもできないよ
恭順を以て愛を確かめるふりを続けた
これが間違いかもしれないこと あなたは知っていた癖に
小説を棚から出してはただ戻すだけ
粗筋を貪っては 食傷を繰り返した
それでも生憎満たされるように身体は慣れてしまって
あれ、これって 何かに似てるな
「あなただけがいい」なんて 言葉遊びみたいかな
前髪を5ミリ切るみたい あなたにはきっと大差ない
ああ 信じていたい あーあ 信じていたいのに
重ねた事象がベールになって 視界を奪ってく
ああ 信じていたい いつかも同じような言葉
飾っては 宝物と言い張った
裂傷を負った心が 治りきる前に
痛みを全部 もう 手放せばよかった
照準を合わせてこの胸を撃ち抜き続けた
これが間違いかもしれないこと あなたも知っていた癖に
「ずるいや」
鼓動の隙間に割り込んで 痛みが胸を打つ
「あなただけでいい」なんて 叶わないから 口を衝いたの
結晶になった孤独が
結晶になった孤独が 心を突き刺した
痛いよなんて もう 言葉にもできないよ
恭順を以て愛を確かめるふりを続けた
これが間違いかもしれないこと あたしも知っていた癖に
「ずるいや」
コメント0
関連する動画1
オススメ作品
■1A
空っぽで ひびだらけの瓶が歩く
空っぽな癖に重たいだけの瓶が
どこまで歩いてもずっと止まってても
孤独で不自由で息苦しくて
■1B
痛みが涙がどれだけあっても
報われることなく漂い歩く
せめて貴方が傍にいて愛に灯されてたら
進めていたのに...虚空を歩む空虚

むっちゃん(Muufe名義で活動中)
世界情勢が緊迫していて
みんな真面目な顔をするから
頭がハッピーセットな僕は
社会に溶け込めずに浮いている
トレンドからはみ出してしまうと
悪目立ちして笑われちゃうんで
すべてをアルゴリズムに頼った
素敵な多様性の時代
生まれて初めて歩く道なんだ
迷わずに行こうだなんて無理だろう...ようこそ現代砂漠へ

GAMBO
まずひとつ、言いたいことがあるから
少しばかり、足を止めていてくれないか
どんなことがあろうと、誰と出会おうと
そうでしょう そうだよね
常識と夢の本質はどちらも同じ
虚空に浮かぶものを、掴んだ気になってる
どんなことがあろうと、惑わされないで
それがいい それでいい
ゴミを出す朝、収集車の排気ガス...三月が来る

あふれいど
終わんない愛抱いて今日も
捲ってくノートの1ページ
アイスはもう溶けちゃって
ベトベトして
夢見ちゃうのなんでだっけ
というよりなにをしたいんだっけ
教室の片隅で 熔ける私がいる
放課後の香りが いつまでも沁み渡る
耳を塞いでまた 瞳閉じて
聞こえなくてもいいよ 見えなくたっていいから...熔ける 歌詞

月嶋トウメイ
無意味な鼓動 無価値な心情
掃き溜めにて さあ 歌え 踊れ
回る世界 止まりはしない
そして朽ちるだけ
虚無の真理 果ての果てに
我々は何を知る?
生きた心地はしないまま
全て間違い 解を教えてよ
運命には逆らえないまま ずっと
創造した 歴史と美徳 過ちを...ニヒリズム 歌詞

月嶋トウメイ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想