絶体絶命少女

投稿日:2016/12/13 01:31:14 | 文字数:1,226文字 | 閲覧数:126 | カテゴリ:歌詞

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歌詞です。ゆかりさんに歌って頂きました。

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TEXT
 

誰かが助けを求めていても
救ったフリがしたいだけの人だかり
いい人ですか? どうですか? 言葉に詰まるの
嘘で塗り固めた仮面が重すぎるの

SNS探す真実 中身のない言葉が
ありふれありあまるだけど本当はどこにもない
弾丸が飛び交う 見えない戦場が
ここでは唯一の ホントのコミュニケーション

信じていました 四面楚歌な世界でも
心からわかり合う人がいるのだと
だけどそれは童話の世界だけの出来事と
魔法の靴がない私は知っていたの

私だけでしょうか? 現実を見なよって
マウントする輩達がはびこりむしばむ世界で
どうか神様がいてもう一度作り直すなら
七日目の休みには「私を壊して」と祈るの

願い下げの今日から愛想笑いの明日へと
うつむいてやり過ごす私は絶体絶命。
殺意と善意が渦巻く大人達の世界で
息が詰まりそうな私は絶体絶命。

うんざりだと言葉に出来ない
意気阻喪ばかりの自分が憎い
仮面の下隠したホントの
自分の素顔さえも思い出せないよ

作り物の今日からあざといだけの明日へと
うつむいてやり過ごす私は絶体絶命。
善意の殺意が飛び交う生きた心地もしない
戦場に一人いるの メーデー。メーデー。

すれ違う人の大きな群れが
交差点中に無関心を振りまいて
幸せですか? どうですか? 言葉につまるの
群れになじめない羊ですらないの

夜も更け家路へ 向かう人だかりを
ないものねだりに 眺めているのは
私が帰るはずの 日常のすみかには
安心も安堵も暖かみもないから

わかっていましたよ 普通にすらなじめず
うらやむばかりの私と 手に入るはずのないもの
もしも神様がいて もう一度やり直すなら
せめて七日目の日は私だけ壊してよと

祈って今日が過ぎて 何も変わらないまま
また私は群れの中で一人きりのまま
誰にも知られず 誰にも触れず
いつまで孤独で どこまで無力で
それでも生きるしかないの コミュニケーション

願い下げの今日から愛想笑いの明日に
うつむいてやり過ごす私は絶体絶命。
殺意と善意が渦巻くイイネゲームの世界で
息が詰まりそうな私は絶体絶命。

うんざりだよ言葉すら出ない
疑問すら浮かべない世間が憎い
声かくしてフードをかぶって
誰にも知られずすれ違っていく

一人きりを隠して人だかりの中へと
身を潜めおびえる私は絶体絶命。
善意の殺意が飛び交う良い子クラスタによる
ここは笑顔の戦場 ああ 今日も生きている

願い下げの今日から愛想笑いの明日へと
うつむいてやり過ごす私は絶体絶命。
殺意と善意が渦巻く大人達の世界で
息が詰まりそうな私は絶体絶命。

うんざりだと言葉に出来ない
意気阻喪ばかりの自分が憎い
仮面の下隠したホントの
自分の素顔さえも思い出せないよ

作り物の今日から苦しいだけの明日へと
うつむいてやり過ごす私は絶体絶命。
善意の殺意が飛び交う生きた心地もしない
戦場に一人いるの メーデー。メーデー。

ポンコツトラックメイカー。iPadで作曲しています。
結月ゆかりたんが好きです。

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