あと少しで夜の帳が下りてくる グズグズしてないで家におかえり
大人の時間だよ
油断大敵だと気付いた時は手遅れ 誘惑に勝てる程タフじゃ無い事は
誰の目にも明らかで 風前の灯
正しさなんか何処かに忘れて来たんだろうかな 強さだけが正義
泣き言言っても許される世界で生きてきた。
守られてたのを 今頃気づいてる
足元だけ見て歩いてたら危ないよ 少しぬかるんでいて
見る間に泥だらけになってしまった
自己責任だよと言われても納得イカナイ でもそれが現実と嫌と言うほど
味わったの
あぁ 常識が崩れ去っていくよ あぁ 何を信じて生きていけば良い
あぁ 考えれば考える程 判らなくなる 闇夜に手探りしてる様で
早く抜け出したい。
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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