マスターは最近、色んなことで疲れてたんだって。

だから、ミク達を連れて旅行に行くことにした。

って言ってたけど。マスター本当に疲れてるのかな??

「ヒャッホーウ!!海だよぅ!!」

一番はしゃいでるのはもしかしてマスターかもしれないね。

私もすごく嬉しくて、楽しいよ。だけど

「じゃぁ。みんな着替えて泳ごっか。」

ちょっと恥ずかしいけど、ミク泳ぐの苦手なんだ。

メイコお姉ちゃんが優雅に泳いでる。いいなぁ、、

私もあんなふうになりたい、、

そんな事を思ってたら、足がつっておぼれちゃった。

凄く苦しかったけど、カイトお兄ちゃんが助けてくれたの。

「いいわね~ミク。青春じゃない♪」

メイコお姉ちゃんったらぁ!!からかわないでほしいよぅ

別に私とカイトお兄ちゃんはそんなんじゃないんだから!!

ほ。ほら。リンちゃんもレンくんに助けてもらってるし。ね?

え?あの2人はそうなの??へぇ~☆

あっ。でもそれとミクたちのことは関係ないからねっ!



その後みんなでカキ氷を食べたんだけどね。

どうしてカキ氷にねぎ味はないんだろう?不思議だよね?

しかたがないからミクの色のメロンにしたよ。それも美味しかったな!





夜は大変だったよ。マスターとリンちゃんの寝るところがなくなっちゃって。

マスターはメイコお姉ちゃんの所で一緒に寝るんだって。良かったね~

「ミ、ミク姉!!ミク姉の所で寝かせて!!いいよね?」

リンちゃんが私にお願いしに来たけど、、

「うーん、、。やっぱりそういう人の所で寝るのが一番じゃないかな?」

海でのこと、思い出して。ミクはKYにならないようにしただけだったけど。

違ったのかなぁ、、。あんまり良い雰囲気じゃないよ;

でもルカちゃんにこっそりウインクしてもらっちゃった。えへへ^^

えっと。。良かったってことだよねっ





遊園地では、楽しそうなの、いっぱい乗るんだぁ。

そうやってマスターに話してたら、

「じゃあカイトと行ってきてね☆ んじゃ。」

ま、マスターまでミクをからかう気かな??

そんなんじゃないもん!!違うんだって! でもね。

カイトお兄ちゃんといるの、すごく楽しいよ。

ちょっとだけ頼りないところもあるけど、すごく優しくて。

「次、あれが乗りたいなぁ。」

「うん。行こうか。」

いつも笑顔で私に付き合ってくれる。

カイトお兄ちゃんのそういうところ、、



「『好き』なんでしょ?」

「あわわわわぁぁっ!!?」

気づいたら、目の前にレンくんがいて

となりでリンちゃんも笑ってる。

「だーかーら!!カイ兄はミク姉が好きなんでしょ??」

び、、びっくりしたぁ、、

心が読めるのかなんて思っちゃったよ。

カイトお兄ちゃんは別にミクのことそんな風に思ってないもんね。

メイコお姉ちゃんだっているし、誰とでも仲良いし。

あれ、、なんだろ。そう思うとちょっと淋しい、、な。

、、え?さ、淋しいって、、。それってなんか。ミクが、、

「じゃあミク姉はどうなの??ねぇ?」

「ふぇえ!!?///」

もう!この子たちは毎回タイミングが良すぎるんだよ!

「へぇ~ミク姉はそうなんだぁ~」

「え、、あ、ち、違っ!ちょ、ちょっと待ってぇぇ!!」

「、、気にしないでいいよ。きっと2人もわかってるさ。」

うん、、。わ、分かってる。わかってるけど、、

そうやって言ってるお兄ちゃんもちょっと顔、赤いんだよ?

、、もぉ!!ミクのばか!こんなこと考えちゃだめだって!!

でも、もしかしてだけど、もしかして。、、、。

ああぅ、、ミク、なんか変な子になっちゃってるかな?




お化け屋敷はレンくんとだったけど、

お化けに驚いてる余裕なんてなかったよ、、、

「ミク姉。どんくらいカイ兄のこと好き?」

「メイ姉に取られたらどうする?」

さっきのをいいことに、好き勝手聞いてくるんだから!

いいもん。こうなったらミクだって、、

「じゃあレンくんはどうなのかな?」

「、、え」

「リンちゃんのこと、どのくらい好きなのかなぁ?」

「え、、あ、、。」

えへへ。大成功!暗くてよく見えないけど、絶対動揺してるよね。

「ミク姉、、ずるい」

「大丈夫!!私も協力するよ!頑張って!」

「、、ミク姉もねっ」

「、、、///。」




さ、最後のはどういう意味よ!!

そのせいで出てきた後、カイトお兄ちゃんに声かけるの

すごい勇気使ったんだからね!!

でも、、ちょっとくらい仲良くなれてたり、するのかな、、?


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ボカロ旅行記 2話 ミク視点

閲覧数:588

投稿日:2009/07/22 19:46:23

文字数:1,925文字

カテゴリ:小説

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