色盲だって、君も笑うのだろうか

「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの

休心日

心の疲れは体の疲れを
引き起こすと誰かが言ってくれた
だけど僕はまだわらかない
トラウマだらけの心を休める方法
ただ単純に

好福願恋歌【あげ】

A愛し合うことに不安を抱きながら戸惑いながら
(ドドレミレ・ドシ(↓)シ(↓)・ドドドドドレドシ(↓)シ(↓)・ドレドシ(↓)・ドシ(↓)シ(↓)
タタタタータ・タタター・タタタタタタタタタ・タタタター・タタタ)
あたりまえのように君に惹かれていった
(ドドードドシ(↓)ド・ドレード・レミミ・ミレレレーレドド

rain.

雨が降る街で　私は独りきり
傘も差さずに　立ち竦む
「もう笑えない」なんて
独り呟いても　もう誰も答えない
「あの頃は良かった」と

今更言える言葉

今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ

【動画投稿っ☆彡】ロマンティックイルミネーション

絡み付くこの悲しみは
君の長い髪のようだ
じわじわと締め付けられて
僕は深い闇に落ちる
ハサミに手を伸ばして

君は愛を捜して

君は愛を捜して　君は待ち続けて
路地裏の片隅　うずくまってる愛を
交差点の人波　怯えてる愛を
誰かを必要とすることは　とても自然なこと
誰かが君を必要としている　それも自然なことさ

僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか

目の下腫らして
涙でも流していたのかい？
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで

僕には神曲なんて作れないけど無理して作る必要もないんじゃない？

誰かが言うような神曲なんてかけないけど
僕は僕なのさだから自由に自重しつつ好き勝手
ねえ君はさ、趣味でやってる？
それともさ、利益歓迎？
もしかしたら、有名になりたい？