落ちる先選ばぬ砂
掻き集め再び形作る
幾度となく繰り返し
終わることなきこれが仮初のメビウス
物語を紡ぐ錯視的な語り部は語らず目を逸らした
永遠にも思う螺旋の道、通り過ぎた道はいつしか目の前に
息苦しさだけ胸に抱いて辿れぬその手を夢に見て
許されない淡い淡い誘惑
これを望んでいたのだろう? 頭に残るあの日の声が
しきりに繰り返す言葉「決して逃げるなその眼そらすな」
落ちる先選ばぬ砂
その中に迷い込んだ旅人
繰り返すことなど愚かだと
気づいた時には遅かった
あの日手放したもの取り戻すそれまで
背負い続ける仮初のメビウス
銀時計の砂が零れた先
虚ろ目で見上げる語り部ひとり
己が犯した罪を悔いる
奇怪な機会に取り込まれ
見えた光それは過去のもので
後ろ後ろ流れていくそれを
見送る頭に響く音は
道を違う者に送る
決別の意こめた鎮魂歌
終わりなきメビウスの輪
回り切るまでは気づかなかった
戻れない過去を見つめて
縋るように未来に手を延ばす
声を届けることも許されることない
咎を背負う孤独な代弁者
積み重ねた自分という史実
捻じ曲げた紙を継ぎ合わせ
あるはずもない可能性求めて
許されぬこの禁忌の輪廻
史実と事実を捨て置いて
言葉の裏演じ続ける
心塞ぐ冷たい仮面
落ちる先選ばぬ砂
掻き集め再び形作る
旅人はそれに気づかず
通り過ぎたとしても振り向かず
遥か彼方の先で前を見つめている
夢幻の先の仮初のメビウス
仮初のメビウス
オンガク作品にて投稿済み「仮初のメビウス」の歌詞になります
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