まるで霧雨のような
ふらっと辺りを歩いた
体中が水浸しで困るな
不安は独りで煮積もった
午前10時まだ胸が寒いな
不満は当たり前だっけ
思い返せば僕の失態だな
風嵐は去りぬ探そうか
失くしてしまったものを
「無いからお終い」は無いから
這っているんでしょ
舞い散る今日にお別れをさ
もう言ったり来たりの
散々な色を観て巡る事も
許されずにぐるぐる周る
うらうらうらうらうらめしいな!
僕が僕が僕が
散々な色を観て巡る事も
許されずにぐるぐる周る
うらうらうらうらうらめしいな!
僕が僕が僕が濡れたまま
散々な色を観て巡る事も
許されずにぐるぐる周る
うらうらうらうらうらめしいな!
僕が僕がまるで霧雨のような
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見るはじめまして、アリスと申します。
私は嘘つきです、本当です。
長所は短所がないことなんです。
短所は長所がないことなんです。
こんにちは、僕はテレスといいます。
共感という言葉が嫌いです。
あなたの経験から僕固有の
痛みを勝手に演算しないで。
真の円が描けないように
理想なんて存在はし...アリスちゃんとテレスくん
HaTa
綺麗に嘘をならべ流した 長い長いこの道に沿って
まだ見えぬ星に手を伸ばして 落ちる落ちるその雫が
歪な形繋ぎ合わせて 一人一人綱渡る日々
流されぬようにしがみついて 時が時が流れてゆく
決めつけた線路塞がった 檻に檻に囲まれるボク
与えられるえさ飛びついて 深い深い眠りにつくの
そう 愛を捨て...きれいな嘘と生きるボク
フタリ
「永遠甚だしい」 作詞作曲編曲:獅子志司
いずれ僕らも
散りとなってくこのご時世
何遍も悔いの日を
明日に意を掲げりゃフラグ
事ある毎ずっとあると
信じる程言葉は不作
平和なんだね
吐いて捨てれる弱もぐうもね
詭弁なんて案の定だね...永遠甚だしい 歌詞
獅子志司
ヘイヨー ヘイヨー
分からないと答え探すけど
ヘイヨー ヘイヨー
触れるものは消えていった
二度と見たくない夢が 頭巡り真っ黒なって
夢を運ぶこの列車は 乗車出来ぬガラクタなって
行き先分からぬ黒猫 嗤うしわがれた老夫や
でたらめばかりあふれて 上の空日々嫌になった
平凡と呼べるくらい 取り柄の無い...パンドラと重ねて
フタリ
恋焦がれ バカ独り 君を想って溺死したい
目が覚めて まだ一人 飲まれるように
I miss forever,Cause I love you.
I wish fornever,Cause I can’t do.
イチャイチャしてみたい 君と願わくはその先も
もっと正直に伝えたい 別に恥じることでは...恋愛脳に溺死酒(歌詞)
梨本うい
目抜き通りの記号はチカチカ
遊歩者たちの声は響(どよ)もし
商品のような人々が見る
人々のような商品
「何かを持てる可能性」を持つ
ために今は何も持たないさ
「世界は理解できる」なんてこと
てんで理解できないから
深層に辿り着くことなく...ファンタスマゴリー市街
HaTa
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