散々な今日の日の旨を確と
見つけたいけど
屈託のない陽気な青に
逢おうとする回路
安息のない夜に白を切ろう
怖くないと
円卓の何とかは愛のために
友に刃を
冗談まじりの夢を笑ってくれよ
減るようなものじゃないと願おう
心なしで日々は白で見えなくて
くだらない言葉に色は揺らいだ
半透明で綺麗だよ
あってる事ない事 わかってる事ない事
今は知らず繕う ひどく切ない夜を
不確かな勉強 苦楽なら賛同
王道の歌 響く世の中
大層愚かな夢を唱える程
削れ千切れ擦り減っていくと
心なしか日々が淡く色付いていくよ
心ない言葉に耳を塞いだ
心臓音に笑ったよ
いつかはきっとわかるだろう
そのいつかが僕をつくってる事
これでも良いのだと
くだらない言葉に想いをのせた
半透明で綺麗だね
あってる事ない事 わかってる事ない事
今は知らず作ろう 君に逢いたい歌を
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見る「日進月光」
未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ
ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ
らしくない回答 世の街頭は消え入った
焼き付くこの脳裏 君の才能に
及ばないのに 触れてる
有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩
恐れるな
何度あの夜を越えようと越えようとしても
順天の月光 言葉も...日進月光 歌詞
獅子志司
未だ止め処なく 彷徨える孤独
挙げ句の果てには耄碌
思い出補正グラ 恥じいた行為は裏
躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう
息を巻いて笑うのさ「たかが」
舌を噛んでは吐くな「まだだ」
映画のような 付箋じゃないか
二足と三文で 変えられる今世
状態異常さ
解体新書に記されていないもんで...鬣犬新書 歌詞
獅子志司
現状維持ですらもう
来る日来る日も
go around go around
返答次第では無象
虚言の着く先 法螺法螺
du du du ru du ru du
du du du ru du ru du dara
例外 脳内
尊い犠牲などなくて
体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること...隠したボルケーノ 歌詞
獅子志司
まるで霧雨のような
ふらっと辺りを歩いた
体中が水浸しで困るな
不安は独りで煮積もった
午前10時まだ胸が寒いな
不満は当たり前だっけ
思い返せば僕の失態だな
風嵐は去りぬ探そうか
失くしてしまったものを
「無いからお終い」は無いから...まるで霧雨のような 歌詞
はるふり
綺麗に嘘をならべ流した 長い長いこの道に沿って
まだ見えぬ星に手を伸ばして 落ちる落ちるその雫が
歪な形繋ぎ合わせて 一人一人綱渡る日々
流されぬようにしがみついて 時が時が流れてゆく
決めつけた線路塞がった 檻に檻に囲まれるボク
与えられるえさ飛びついて 深い深い眠りにつくの
そう 愛を捨て...きれいな嘘と生きるボク
カネコユウキ
■作詞 獅子志司
平行線上 半ば
曖昧返答 たられば
半端な癖が嫌んなった
シャーデンフロイデ
洒落がくどいね
嫌いになれそうな夜に
ひどく綺麗に見えて
あざとい笑みに塵崩されて
フラグ ...バランサー 歌詞
獅子志司
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想