(ミク)
夜の端に横たわる
流れ星 手を伸ばす
小さい頃お願いしたこと
おぼえてるよ
月明かりが照らす
真夜のステージ
物語のお姫様みたいに踊ろ
言の葉は音を身に纏い
そのすがた 唄になり
遥かな地平へと響きわたり
そして継がれていくの
くるりくるり回るよ
月の光浴びて踊ろ
夜明けに星たちが
見えなくなるまで
夜の端に月が沈むまで
今宵 時を忘れ
踊れよ空が白くなるまで
そして いつか
唄は 流れ
響く 空に
紡ぐ 命を
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(IA)
まわれ おどれ
月と星が見えなくなるまで
夜の端に月が 時忘れ
空が白くなるまで
いつの日か この場所で また会おう
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