最初の冬に君と出逢って
友達から始まって
一緒に笑いあえる ただそれだけで
満足だったんだ
つまらない話も楽しかったんだ
君と友達だった時

最初の春に君が気になりだして
追いかけるの君の姿
ひとつひとつ 話すたびに
鼓動が高鳴る
ずっと傍に居たいって思ったんだ

友達から好きな人に変わった時に
後の事なんて考えもしなかった
ただひたすらに君の事が
好きでずっと傍にいたかった


何度目かの夏に
君と喧嘩をしたね
つまらない些細なコト
ちょっとした行き違い
どうして喧嘩しちゃったのかな
なんだか切なくて
苦しいよ 悲しいよ・・・

何度目かの冬に
君とさよならしたよ
ほんとはまだ大好きだけど
嫌いになった訳じゃないのに
どうしてだろう涙が止まらない


それから幾回も季節が廻って
君と重ねた季節の日々を思い出しているよ
今度また君に逢えたなら
また
友達になれるかな・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

廻る季節

失恋の歌です

相変わらず意味不明なんですg

閲覧数:138

投稿日:2011/01/03 16:01:01

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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