今日もほら、また来ちゃった
気が付けばふらふらしてる私の目は
いつも君がどこかにいて
探してなんてないのに
どうしちゃったのよ
今日もまた君は傍にいて
いつも笑わせて授業どうすればいいの!
変な目で見られて怒られて
君のせいって言っても笑ってる
君のその顔今すぐ殴っちゃおうか?
好きとかわからない私はこれをそう決めつけるのはまだ早くて
大切がわかる君はどうしてそんなに構っちゃうかな
こんな気にしてバカみたい
絶対ないってわかってるんだよ
でもほら、またそんなことして
私に今すぐ謝ってよ!
偽りの感情でいる私は君をどうやって見ればいいのか全然わかんないの
そんな簡単にくすぐってくないでよ!
ちょっとだけ期待しちゃうでしょ?
くすぐったくて溶けちゃいそうで
なんだよもう!
君には叶わないんだから
コメント0
関連動画0
オススメ作品
1.
賞味期限が切れる前に
使い切ってしまいましょう
と誰かが決めたの 命
保証書がついてるって
キレ散らかして
「金を払ったんだから!」
宝石を吐いてね
居なくなったら終わり
出歩けなきゃ無意味...賞味期限が切れる前に
mikAijiyoshidayo
ユラユラとユラユラと 揺れては
甘くとろけて
フワフワとフワフワと 目覚める
グッドモーニン
モタモタとモタモタと 伸ばした
指先はユメを見ている
起きなきゃは 他人事のように
マドロミと遊ぶ
キラキラなキラキラな 朝日は
テーブル抜けて ...恋してスローリー
cup_chinon
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
静かな夜でした
死ぬかもしれんというのです
そよ風に聞いても分からないままでした
ちょっと高い海苔食べながら
「甘いんだね海藻は」
辿り着ける筈のない道に
居た人を疑問でゆびさしたところ
「自由を制限するのか」と君は笑いました
しつこく現れて執拗に黒い影が言う
困ったことに繰り返す...中古レコードのマフィン
mikAijiyoshidayo
どこか吹く風 茜蜻蛉
明朗快活な心模様
どこか聞ける高らかな声
今年もまた夏が来る
風鈴の音が鳴り響く
景色すでに黄金色
光と音が舞う舞台
ただ眺めている
この空を
たまやたまや...たまやたまや 歌詞
uraHikoO
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想