裸足の足は冷たく凍って
傷だらけの肌を隠すこともできず
角笛を抱えて歩くのは
神様が僕にそう言ったからだ

乳と蜜の流れるそこは
奇跡のような場所で
歩け 歩け 足は氷の様だ

たしかに覚えている光
だけど一体何ができるだろう
何もできない小さな僕に
一人の命も守れない僕に


あいつは言った
お前は無力だ
そのとおりだと、僕はどうして
心はゆるりと解けていた

花の束を抱えて泣いた
大人はずるい、きたないよって
抱きしめてだけど
そうだね、いつだって僕らから
なにもかも奪っていくんだ

確かに覚えている光
だけど一体真実は何だったんだろう
腕に錆びた鉄が痛い
みんなもう動けないよ
乳と蜜と奇跡はなくて
ただ錆びた鉄の匂いが、
僕らを締め付けて放さない

海は全てを呑み込んで
帰るところはもうないよ

「ごめんね。」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

エティエンヌ

少年十字軍から。

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閲覧数:48

投稿日:2013/04/12 14:18:59

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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