地味な私は日陰の花 情けなく笑う
聞こえてくる みずぼらしいって みっともないって 
光の下なんて似合わないって そんなの知ってる

こんな私が好きだっていうあの人 同情なのかな
それでもいい 好きだから だけど言えない

ああ いっそ世界が変わってしまえばいいのに
白が黒になるように 私が輝く世界に!

魔法使いに魅入られた 合わせ鏡が裏返る
哀れな少女の願いのままに白と黒を裏返し
日陰で密かに咲く花が 光の中で咲き誇る


今の私は大輪の花 誇らしく笑う
聞こえてくる きれいだよねって 素晴らしいって
光の下がよく似合うって そんなの当たり前

みんなみんな私に優しい 羨んでるの?
それでもいい 前の私が そうだったから

ああ、もうこのままずっと変わらないでいて
白も黒もこのままの 私が輝く世界に!

魔法使いに魅入られた 合わせ鏡が映し出す
哀れな少女の願いのままに反転世界を映し出し
日向の彩り可憐な花は ただ一輪で咲き誇る


日陰の私はもういない 今の私は誰より綺麗
だから伝えるの 言いたくて言えなかった
私もあなたが大好きです


振り向いたあの人の 冷たい眼差しに 私は


魔法使いに魅入られた 合わせ鏡が裏返る
愚かな私の願いのままに白と黒は裏返し
日陰で密かに咲く花を 愛してくれたあの人は


魔法使いに魅入られた どうして私は魅入られた
日陰の花のままで良かった 裏返って気がついた
光の中で私は一人 ただ一輪で咲き誇る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

鏡の中の反転世界

閲覧数:283

投稿日:2012/10/20 23:59:53

文字数:630文字

カテゴリ:歌詞

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