・マカロニガール・
言えなかった事はついに両手じゃ数え切れなくなって
項垂れる午後の霞みに混じってジャルムの煙が目に染みる
息を吐いたついでに全て伝える事が出来たのなら
繰り返す嘘も期待通りじゃない未来も何の迷いも無く掻き消すのに
どうしても目を瞑れずにいるのは
些細な言葉を待つだけの夢を見ているから
エピローグの後は酷く静かで
寂しいなんて言えないまま
昨日に置いてきた青を忘れる術を知らないから
中身のないような マカロニのようなそんな存在であればいいんだ
こんなにもそのままでいたいと願うのは
静かな終わりをなぞるだけと知っているから
エンドロールを繰り返す、そんな無意味さが
どうしようも無くただ好きだった
誰もいない、灯りが消えたままの街の中
サイレンは鳴らさない もう一度
耳を塞いでしまえたら。歌なんて聴かずに済むように
もう一度、灯りが消えたままの街の中
どうしても何もない頃に戻れないのは
未確認の感情なんてもうどこにも無いから
穿った心で見つめてくれた
それだけでもう何もいらないから
そう、私はマカロニガール。涙見せずに笑ってみせるのだ。
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