右手に花束 左手から零れ落ちる愛と
無機質の雨と錆びた鉄の臭い
また同じ夢を見る

いつか灰になろうとも

例えこの身を焼き尽くしても
その手を離してはいけない
何も解ってくれなくてもいいよ
ただ私が私でいられる為に

無くした物を求め埋め合わせるように
穴を空けては注ぎ込んでいく
繰り返される不条理に

いつかは消える炎でも
ただ一つだけ灯火が激しく煌めく

二度と戻れない命でも
受け入れ生きていくしかない
継ぎ接ぎの感情でもいいよ
ただ私を忘れない為に

海より深く抱き締めて
空よりももっとどこまでも
高らかに咲き誇る花になる

本当は大事な物なんて
自分以外何も要らない
今この身を焼き尽くしても
その手を離してはいけない
何も解ってくれなくてもいいよ
ただ私が私を好きと言えるように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

スカリフィケイション

閲覧数:321

投稿日:2019/06/25 23:40:39

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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