♪=140

桜が咲く頃にはそっと
もう荷物まとめていかなくちゃ

さよならなんてさ
その日が来ればあっけなくて
取り残されてく
心ごと洗い流して

気がつけば口ずさんでいたあの音が秘密基地だった
僕らは繋がり方を知らず繋がった
だから 声を もっと 声を 響かせて!
僕は もっと ここで 君と 歌いたい
「君が隣にいた」 きっとそうだ
全部 音に身を任せて

一瞬 思考 スローダウン
吸収しきれず go back
ねえ 待って待って きいてないよ
もっとちゃんと言ってくれよ
もう さよならなんてわかってたら
もっともっと言いたいこと
face to faceで言えたのか?

思い出の中でしか 僕ら息ができない
だからこそ歌がある また逢うために

きこえてる? 今もどこかで流れている音を捕まえ
僕らはずっとこの場所で音を鳴らそうよ

絶えず口ずさんでいたあの音が秘密基地なんだ
僕らは繋がり方を知らず繋がった
だから 声を もっと 声を 響かせて!
僕は もっと ここで 君と 歌いたい
「君が隣にいた」 きっとそうだ
全部 音に身を任せて
全部 音に身を任せて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

声を、もっと声を。 歌詞

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投稿日:2024/05/24 14:01:07

文字数:487文字

カテゴリ:歌詞

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