手を伸ばせばきっと 届く気がしてた
だって だって だって すぐそばにいたから

だけどそれはもう 届くことはない
もっと ずっと 一生 隣にいたい


あなたがいないこの世界 今もなお
私を置き去りにして 回り続けてる


だからいまあなたを忘れていたいから
新しいわたしでこれからを過ごす

いつかこの想いと向き合える日
来るまでそっと静かにいて



踏みしめてく道 「これでいいのかな?」
だって だって だって なすすべはないから

もしもきっとそう 記憶からあなたを
忘れられることが できたとしたら


人を愛するということ 知らなくて
周りを遠ざけていた あの日々がいまも?


だからいまあなたを忘れてしまうのは
とても無理なの忘れたくはないから

いつかまた誰かを愛せる日を
静かにそっと待ち続けて

歩き出す

あなたを思う気持ち 変わりはしないけど
変わらなきゃ


いつかこの想いを伝えたくて 待ってるよ
たとえ涙流すことになるとしても


だからあなたにもう一度会いたいから
いつまでも待ち続けることができるの

いつかこの想いを伝えたなら
少しは変わり始めるかな?




ライセンス

  • 非営利目的に限ります

(non title)

閲覧数:133

投稿日:2012/07/30 12:27:03

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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